MEMBER

MOTOKAZU FURUKAWA

取締役/テクニカルディレクター/武蔵野美術大学非常勤講師
古川 元一

確かなテクニカルスキルに立脚した、視覚的印象や操作性を考慮したプログラミングが真骨頂。
デザイン畑出身のプログラマーであることを活かし、デザインに関する深い見識に基づいてクリエイティブの意図を汲み取り、ウェブとしての最善を考慮したプログラミングとフロントエンド実装を行う。
コーディング、サーバーサイドプログラム開発といった実装工程をすべて担い、時にはクライアントのチームメンバーとして案件に携わる。音楽やアートイベント系の映像制作の経験も豊富で、モーショングラフィック制作、映像の撮影・編集も行う。

1980年生まれ・東京都出身、福島県育ち
Version Zero Dot Nine 創立メンバー

受賞歴:
2021年 ADC会員賞
2017年 Spikes Asia Bronze
2017年 GOOD DESIGN AWARD
2009年 One Show Interactive Merit
2009年 ADFEST Cyber Lotus Bronze

VOICE

Q:

これからのWebデザインの仕事はどうなっていくと考えていますか?

ユニバーサルデザインの概念があたりまえのものとなってきて、アクセシビリティの重要性が上がっています。つまり、いわゆる健常者以外の人にとってもWebサイトが使いやすくあることが必須の時代に突入しました。
これは企業にとっては課題でもあり、デザインの面白さや自由度よりも、第一条件としてアクセシビリティを優先させることが求められています。それでいて、見る人に好感を抱かせたり、インパクトを与えたりしないといけない。そんなものづくりの必要性が出てきたわけです。
快適さ、見やすさ、わかりやすさ、美しさ、心地よさ。
これらをどう追求していくのか。デザイナーの意義が問われる時代になってきていると思います。
また、アクセシビリティに配慮しながら表現の幅や繊細さを担保するために、ウェブサイトにおける映像の重要性がこれまで以上に増していくのだろうと考えています。